オープニングイベント終了後「シュヴィンゲン」という相撲に似たスイスの伝統的競技の16歳と17歳の選手と会食しました。
練習方法や競技特性などさまざまな情報交換を行いました。
その後イベント会場へ戻り、相撲の歴史やルール、海洋高校相撲部の戦績などを説明しました。
初めてのまわしにみんな興味津々です。
そして、今遠征の最大の目的である実演披露（デモンストレーション）を行いました。
最後は観客の希望者がまわしを着用し、２人にチャレンジしました。
白熱した内容に観客からは拍手の嵐が起こり、大満足していただきました。
【番外編】
屋外へ移動してシュヴィンゲンを体験しました。
ルールは違えどお互いに異競技を経験し、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
記念撮影
相撲への興味が深いことに大変感動しました。
来場者に色紙のプレゼント
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明日も来場者との記念撮影が予定されています。
頑張ります‼️